SASANKEI REAL ESTATE Inc.は、2019年3月12日に東京証券取引所の不動産投資信託証券市場(J-REIT市場)に上場しました(TSEコード:2972;略称:SANKEI REAL ESTATE)。SANKEI REAL ESTATEは、主に大都市圏(東京圏、大阪市、名古屋市)に投資し、日本の不動産(証券化)市場を代表する資産タイプである「オフィスビル」を主要な投資対象とし、「サブ資産」を副次的な投資対象として設定し、一定の割合で投資を行います。「サブ資産」は「オフィスビル」と異なる特性を持つ資産タイプであり、収益の安定性と成長を兼ね備えた強固なポートフォリオの構築に寄与します。投資方針に基づき、外部成長の観点から、SANKEI REAL ESTATEは、メディアコングロマリットである富士メディアホールディングスの「都市開発、ホテル&リゾート」業務を担うスポンサーグループ(産経ビルグループ)との「資産リサイクルビジネスモデル」を確立することで、資産の規模を拡大し、スポンサーが開発および/または所有する「オフィスビル」と「サブ資産」のパイプラインを確保することを目指しています。内部成長の観点から、SANKEI REAL ESTATEは、開発、運営、管理などのさまざまな機能をカバーするスポンサーグループのプラットフォームを最大限に活用することで、中長期的に管理資産の収益を維持・向上させることを目指しています。基本的な哲学として、SANKEI REAL ESTATEは、「人々、都市、社会を幸せにする」という哲学のもと、スポンサーの支援を通じて、社会の公的存在としてJ-REIT市場と共に成長し、中長期的にユニホルダーの価値を最大化することを目指しています。