TetraLogic Pharmaceuticals Corpは、がんおよび感染症に対する低分子治療薬の特定と開発に注力する、臨床段階のバイオ医薬品企業です。同社の開発パイプラインには、birinapantおよびSHAPEという2つの主要な臨床段階の候補薬があります。低分子化合物であるbirinapantは、カスパーゼの第2ミトコンドリア活性化因子(SMAC)模倣剤として機能し、異常細胞のプログラム細胞死(アポトーシス)を促進します。もう一つの独自の化合物であるSHAPEは、早期皮膚T細胞リンパ腫の治療を目的とした、外用投与用のヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害剤です。さらに、TetraLogic Pharmaceuticals Corpは、Walter and Eliza Hall Institute of Medical Researchと研究提携を行い、birinapantを含むSMAC模倣剤の感染症治療への応用を探索しています。2001年にGentara Corporationとして設立され、2006年1月に現在のTetraLogic Pharmaceuticals Corpに社名を変更し、ペンシルベニア州マルバーンに本社を置いています。