ウォーターストーン・フィナンシャル (Waterstone Financial), Inc. は銀行持株会社として機能しており、主に子会社である WaterStone Bank SSB を通じて事業を展開しています。同社は、米国ウィスコンシン州南東部の顧客に対し、幅広い金融サービスを提供しています。事業は主に「コミュニティ・バンキング」と「モーゲージ・バンキング」の2つのセグメントで構成されています。コミュニティ・バンキング部門では、個人および法人顧客向けに、当座預金、デジタルバンキング、公共料金支払い機能、資金移動サービス、各種クレジット・デビット・プリペイドカードなどの多様な預金・決済ソリューションを提供しています。さらに、普通預金、マネー・マーケット預金、個人退職口座(IRA)、譲渡性預金(CD)などの貯蓄・投資手段も提供しています。融資ポートフォリオは、住宅ローン、ホームエクイティローンおよびライン・オブ・クレジット、個人向け分割払い融資、不動産融資、商業ローンおよびライン・オブ・クレジットまで多岐にわたります。加えて、固定・変動年金、保険商品、信託および投資管理口座も取り扱っています。預金タイプには、利息付・無利息の当座預金、要求払預金、定期預金が含まれます。また、ローン製品には、担保付・無担保のライン・オブ・クレジット、商業用不動産建設融資、運転資金および在庫用のタームローン、個人向けタームローンがあり、各種投資サービスによって補完されています。モーゲージ・バンキング部門は、主に二次市場での販売を目的とした住宅ローン債権の組成に注力しています。また、同社は、住宅ローン担保証券(MBS)、政府系機関および民間企業の発行する債券、担保付住宅ローン債務および地方債、その他の債務証券を含む投資ポートフォリオを保有しています。事業拠点は、ウィスコンシン州のミルウォーキー、ワシントン、ウォーケシャ各郡に戦略的に配置された14のフルサービス銀行窓口、1カ所のドライブスルー施設、および14台のATMで構成されています。1921年に設立され、ウィスコンシン州ウォーワトサに本社を置く同社は、以前は Wauwatosa Holdings, Inc. という名称でしたが、2008年8月に現在のウォーターストーン・フィナンシャル (Waterstone Financial), Inc. に社名を変更しました。