Saniona AB (publ)は、臨床段階のバイオ医薬品会社であり、スウェーデン、アメリカ合衆国、ドイツ、デンマーク、イギリスの希少疾患患者のための治療法の研究、開発、商業化に従事しています。また、イオンチャネルを調節する医薬品の開発も行っています。同社の製品には、肥満の治療のためにフェーズ3の臨床試験を完了したモノアミン再取り込み阻害剤であるテソフェンシンや、視床下部肥満およびプラダー・ウィリー症候群の治療のためにフェーズ2bの臨床試験中の経口調査治療薬であるテソメット、そして本質的震えの治療のためにフェーズ1の臨床試験を完了したGABAA a3受容体の陽性アロステリックモジュレーターであるACP-711が含まれます。また、炎症性腸疾患の治療のために前臨床開発を完了したカルシウム活性化カリウムイオンチャネルの阻害に基づく新薬SAN903、急性反復性発作の治療のための前臨床段階にあるGABAA a2- a3-およびa5のサブタイプ選択的陽性アロステリックモジュレーターSAN2219、抵抗性焦点発作の治療のためのSAN2355、そして大うつ病性障害の治療のための負のアロステリックモジュレーターSAN2465を開発しています。さらに、同社はてんかん、アルツハイマー病、統合失調症、偏頭痛の治療のための他のプログラムも持っています。Boehringer Ingelheim International GmbHとの研究および協力契約を結び、治療法の研究、開発、製造、商業化を行っています。また、Productos Medix, S.A. de C.V.とのライセンス契約により、テソフェンシンおよび/またはテソメットの開発と商業化を行っています。Cephagenix ApSとの研究サービス契約および協力契約により、新しい偏頭痛治療法の特定と開発を行っています。さらに、AstronauTxとの研究協力により、アルツハイマー病の治療法の研究、開発、製造、商業化を行っています。Saniona AB (publ)は2011年に設立され、デンマークのグロストラップに本社を置いています。