協和キリンは、日本、米州、欧州、アジア、および国際的に医薬品の研究、開発、製造、販売を行っています。同社は、NPM1変異を有する成人再発・難治性および急性骨髄性白血病の治療に向けた経口メニン阻害薬であるZiftomenibや、掌蹠膿疱症の治療薬であるLumicefを提供しています。また、中等症から重症のアトピー性皮膚炎および結節性痒疹の治療に向けて第III相臨床試験段階にあるKHK4083/AMG 451 rocatinlimab、軟骨無形成症の治療に向けて第III相臨床試験段階にあるKK8398 infigratinib、ハンター症候群の治療に向けて第III相臨床試験段階にあるOTL-203、糖尿病黄斑浮腫および新生血管性加齢黄斑変性の治療に向けて第II相臨床試験段階にあるKHK4951 tivozanib、そしてサンフィリッポ症候群A型の治療に向けて第II相臨床試験段階にあるOTL-201の開発も進めています。さらに、進行性または転移性の固形腫瘍の治療に向けて第I相臨床試験段階にあるKK2260およびKK2269、急性骨髄性白血病の治療に向けて第I相臨床試験段階にあるKK2845、本態性高血圧の治療に向けて第I相臨床試験段階にあるKK3910、全身性/皮膚ループス紅斑の治療に向けて第I相臨床試験段階にあるKK4277、およびX連鎖性低リン血症の治療に向けて第I相臨床試験段階にあるKK8123の開発にも取り組んでいます。同社は、疾患領域の研究においてLa Jolla Institute for Immunology、重症喘息治療においてAstraZeneca、治療薬開発においてAMGENと提携しています。旧社名は協和発酵キリン株式会社であり、2019年7月に協和キリン株式会社へ社名を変更しました。協和キリンは1949年に設立され、日本の千代田区に本社を置いています。同社はキリンホールディングス株式会社の傘下で事業を展開しています。