セラス・ライフサイエンシズ・グループ (SELLAS Life Sciences Group) は、米国において様々な癌適応症に向けた新規治療薬の開発に注力する、後期臨床段階のバイオ医薬品企業です。同社の主要な製品候補には、Wilms腫瘍1(WT1)抗原を標的としたペプチド免疫療法であるgalinpepimut-S (GPS)、および選択的低分子サイクリン依存性キナーゼ9 (CDK9) 阻害剤であるSLS009 (tambiciclib) があります。同社は、血液がんや固形がんを含む最大5つの癌適応症の患者を対象とした第1/2相臨床試験において、GPSをPD1阻害剤であるペムブロリズマブと併用投与する評価を行うため、Merck & Co., Inc. と戦略的提携を結んでいます。また、GFH009の開発および商業化に向けて GenFleet Therapeutics (Shanghai), Inc. と、MSKのWT1ペプチドワクチン技術の開発および商業化に向けて Memorial Sloan Kettering Cancer Center と提携しています。セラス・ライフサイエンシズ・グループ (SELLAS Life Sciences Group) は、ニューヨーク州ニューヨークに本社を置いています。