ウェーブ・ライフ・サイエンシズ (Wave Life Sciences)は、臨床段階のバイオテクノロジー企業であり、創薬および薬剤開発プラットフォームであるPRISMを通じて、リボ核酸(RNA)医薬品の設計、開発、および商業化を行っています。同社の医薬品プラットフォームであるPRISMは、複数のモダリティ、化学的革新、およびヒト遺伝学への深い洞察を組み合わせることで、希少疾患と一般的疾患の両方を治療する科学的ブレークスルーを実現します。現在、α1-アンチトリプシン欠乏症治療のためのGalNAc結合RNA編集オリゴヌクレオチドであるWVE-006、肥満を標的としたINHBE mRNAをサイレンシングするように設計されたGalNAc結合小分子干渉RNAであるWVE-007、肝疾患治療のためのGalNAc結合RNA編集オリゴヌクレオチドであるWVE-008、デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療のためのエキソン・スプライシング・オリゴヌクレオチドであるWVE-N531、およびハンチントン病(HD)治療のためのアレル選択的オリゴヌクレオチドであるWVE-003の開発を進めています。また、オリゴヌクレオチド治療薬の研究、開発、および商業化に関してグラクソ・スミスクライン社と、中枢神経系疾患向けオリゴヌクレオチド治療薬の研究、開発、および商業化に関して武田薬品工業株式会社と、そしてHDを標的とした治験中のアレル選択的治療プログラムのコンパニオン診断薬の開発および潜在的な商業化に関してAsuragen社と提携協定を締結しています。ウェーブ・ライフ・サイエンシズ (Wave Life Sciences)は2012年に設立され、シンガポールに拠点を置いています。