Infant Bacterial Therapeutics AB (publ)は、スウェーデンの早産児に影響を与える深刻な新生児疾患を予防するための薬剤を開発・販売する臨床段階の製薬会社です。会社の主力薬候補はIBP-9414で、これは壊死性腸炎を予防し、早産児の摂食耐性を改善するための第III相臨床試験中です。また、早産児におけるまれで重度の出生異常である腸管閉鎖症の治療のためにIBP-1016を開発しています。さらに、薬剤候補には、早産児の失明を引き起こす早産性網膜症を予防するためのIBP-1118や、抗生物質耐性の院内感染を引き起こすバンコマイシン耐性腸球菌を排除するためのIBP-1122が含まれています。会社は2011年に設立され、スウェーデンのストックホルムに本社を置いています。